6.果て无きモノローグ

作词:atsuko
作曲:atsuko・KATSU

まぼろし 移りゆく季节
思い出す幼き日
戻れる场所が在ることを
あたり前のように思っていた

无邪气な瞳の奥から
深い闇が导く
苦しむ为にうまれたの?
人はみな孤独抱える

时に过去は 重き足かせ
“今以上”を望めなくするけど
动き始めた齿车を 止めることは出来ない

ためらい どれくらい 仆を试しますか?
小さく辉いてた 梦遥か
“戻りたい场所があれば战える”と
呟いた声は 谁かに届くだろうか

疲れたこの身体だけが
今の仆を语る
眠りに落ちて行くように
生まれ变わる时を待つように

驱け拔けた大地の草の匈いと
绯色に染まってゆく あの空を
戻れない场所と知っていながら仆は
梦见ていたんだ 果て无きモノローグ

ためらい どれくらい 仆を试しますか?
小さく辉いてた 梦遥か
“戻りたい场所があれば战える”と
呟いた声は 谁かに届くだろうか